2011年5月18日水曜日

iOSのjbとwp7のunlockはちょっと違う

unlockすると自作アプリを入れれるようになるけれど、管理者権限は取得できない。
取得できないのでレジストリをすべて見たりできるようにはならない。
iOSのjbは管理者権限も取れるのでやりたい放題になる。

今wp7でも管理者権限とれるようにしようとコミュニティーが動いている。
SAMSUNG端末ではもう出来るのかな?

2011年5月15日日曜日

WP7 unlock解説

Windows Phone 7のアンロックの仕組みを調べてみた。
アンロックといっても通常使われるどのキャリアでも使えるようにするSIMアンロックではなく、勝手アプリをインストールできるようにするアンロック、つまりiPhoneで言うJBみたいなものである。Windows Phone 7の場合はデベロッパー登録(年間1万円弱)を払えば勝手アプリをインストールできるようになる。これはアプリケーションをいろんな人に作ってもらえるようにするためである。iOSも同様にインストールできるようになるが、JBが簡単すぎるからやる気が払う気がおこらない。結構iOSは出来上がってるからアップデートを必ずしなくてもいいが、wp7の場合はまだ発展途上だからアップデート来たら必ず当てていきたい。そうなると穴が塞がれてアンロックできなくなったらいやなので、ここは1万円払ってでも公式アンロックしておきたいものだ。

基本的にアンロックするには、レジストリを1バイト変更してやるだけでいい。


[HKEY_LOCAL_MACHINE\Comm\Security\LVMod]
    "DeveloperUnlockState"=dword:1

これで終わりなのだが、当然WindowsPhoneにはレジストリエディタとかはないので、そのままでは
変更できない。これを行うのがChevronWP7だ。

ChevronWP7は、HTTPSサーバーを起動し、Windows Phoneが問い合わせをする際に利用するドメインをhostsファイルで自分自身に向けて、認証してしまう。httpsサーバーなので、証明書が必要になり、この証明書を前の記事で導入させているのを思い出してほしい。ちなみにこの証明書はちゃんとした機関から発行されているわけではないので、本来ならエラーになるはずなのだ。

ChevronWP7が利用できるのは初期の7004及び7008だけである。ここで更にアップデートをかけて最新の7392まで上げると、この穴がふさがってしまう。どうやら、本来ならエラーになるはずところがエラーになっていなかったバグを修正されたみたいで、ChevronWP7ではアンロックが出来なくなる。
またアップデート時に再度DeveloperUnlockStateが正しいかサーバーに確認しにいって、違ったらロックをかけてしまうようだ。

で、この最後の再度サーバーに確認しに行く作業を行わせないことで、ロックがかからない状態でのアップデートが可能になる。これもレジストリ二ついじるだけだ。


[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\DeviceReg]
"PortalUrlProd"=""
"PortalUrlInt"=""

本来ここには


[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\DeviceReg]
"PortalUrlProd"="https://developerservices.windowsphone.com/Services/WindowsPhoneRegistration.svc/01/2010"
"PortalUrlInt"="https://developerservices.windowsphone-int.com/Services/WindowsPhoneRegistration.svc/01/2010"


みたいな感じのレジストリが入っていた。HTC及びLGでは簡単に戻すことが可能だが、SAMSUNGは戻すのが難しいみたいで、リセットするしかないとのことだった。

HTC Mozart アンロック 7004/7008

有名?なChevronWP7を使って簡単にできた。

まずCertとChevronWP7を入手します。Certはどっかのサーバーにおいて
Mozartからアクセスするとインストールするか聞かれるのでインストール。

次にPCに接続します。Zuneはインストールしておくこと。
またZuneはゲスト接続じゃないことを確認しておく。ゲストになってるとうまくいかない。
あとスリープ状態になっていると動かないらしい。

ChevronWP7を起動してチェック二つをクリックしてUnlockをクリックすれば完了。
Relockと出ていてもゲスト接続だとUnlock出来ていませんので注意。



試しに野良XAP(アプリ)をMozartに入れてみよう。

まずデベロッパーツールをダウンロードしてインストール。結構時間かかるので注意。

スタート>Windows Phone Developer Toolsの中にApplication Deploymentというソフトが
あるのでこれを実行。

今回はかなり使いやすいTweakツールをインストールしてみよう。

http://www.forum.touchxperience.com/viewtopic.php?f=11&t=590

ここからAdvancedConfig 1.2.0.0 beta.xapをダウンロードしておこう。

あとは先ほどのApplication DeploymentでこのXapを選択してDeployをクリック。
うまくいくとXAP Deploy Completedと表示されます。エラーが出る場合はUnlockが
うまくいってない可能性がデカい。あとこれもZuneがゲストになっているとダメ。



HTCがSyncするたびに再度ロックをかけるのをやめさせる方法

上記ツールのADVANCED CONFIGを起動して、Teaksまで移動

Prevent phone from relockingにチェックを入れる。■ではなくレになるまでクリックしよう。
後は再起動すればOK。

HTC Mozart(もーちゃん)がやってきた

どうせ船便扱いだから4日ぐらい国内だけで時間かかると思って配送状況をチェックせずに遊びに出てて、ちょっと時間があったときにiPhoneから配送状況をチェックしたら持ち出し中にステータスがアップデートされていた。すぐ家に戻ることにして家から郵便局へ電話して届けてもらった。

保護フィルムを買っていなかったのでとりあえずDesire用のをゲットした。まったくをもって足りないが、外国から買うまでには我慢しよう。

使ってみた感じだが、メニューは噂通りぬるぬるに動く。Androidのガクガクなのは2.3でも相変わらずで、iPhone4を実際使っているとすごくイライラするのだが(特に縦スクロール)、WP7ではこのイライラがまったくなく非常にスムーズだった。だが、サードパーティーアプリを入れてみると、ものすごくガクガクが目立ってしまった。Androidの方が全然マシなぐらいガクガクだったw 色々と理由はあるようなので、今後のバージョンアップに期待したい。

さっそくSIMカードをMicroSimアダプタをつけて挿入してみたが、これがまたきつい。刺していくとアダプタが削れていくw アダプタが若干厚過ぎるようだが、SIM自体は削れたりしないので普通のSIMを使っている人は問題ないだろう。

さっそくONにして電波をつかむかチェックすると、若干弱いものの掴んでいるようだ。データベースに
ないからAPNの設定は手動にしろ!と怒られるがこれは自分で設定すればOK。mopera.netを設定で変更して完了。

最初NTT DoCoMoyyyy と謎なキャリア名が表示されていたのでいろいろ弄ってたらまったく掴まなくなったのでリセットをかけたらきちんと表示されるようになった。

ネットとかに接続してみたが、iPhone4より早く感じるんですがなんででしょう。。。
iPhone4のブラウザが腐ってるとかそういうのではなくてマーケットプレイスからのダウンロードも
早く感じる。感じるだけかもしれないがw スピードテストないかなぁ。

朝方までいろいろ弄って少々満足した。

次はUnlock(JB)と、バージョンアップを試したい。
ちなみに開発者登録すると年間1万円ほどでUnlock出来ます。ただ審査に時間がかかるので
それまでの間ちょっと色々と遊びたいから試しにやってみようかと。やり方は別記事で。

2011年5月12日木曜日

iPhone飽きてきたので

Windows Phone 7 が乗ってるHTC製Mozartを購入。送料込で3万ぐらいなら安い。
日本国内でリチウムイオンは空送できません(キリッ な会社が運送しているから時間かかる。できるのに出来ないとかほざいたりね。。。まあ10月には変わるハズだからそれまで我慢しよう。
http://www.upu.int/en/media-centre/news/union-postale-emag/underway-news/category/postal-security/article/1/yes-to-lithium-batteries.html

ここではもうOKとかになってるんだけどね。

http://www.upu.int/document/2010/an/cep_gsp-2/d004.pdf

imoten+yahoo.com=good

gmailのexchange接続を行うとプッシュ配信をしてもらえるが、
SMTPサーバーの設定が出来なくなるので違う方法を模索してみた。

Yahoo.comのメールを取得しiPhoneに設定すると、SMTPサーバーの項目が出てくるものの、編集ができない。

そこで色々iFileで見ていたら、それらしきファイルを発見。
SMTPサーバーをimotenのものに変更したら反映された。

これでプッシュ配信+返信はimoten経由ということが可能になった。
kayacやBoxcarがうまく動かなくても、プッシュで送られてくるのでメール
到着が分かる。

ただしYahoo.comのSPAM判定がキツく、殆ど送信したものがSPAM扱いに
なっていたので、オプションでこれをOFFにしてやる必要があった。

gmail -> yahoo転送にするとgoogleのSPAMフィルタが使えて(こっちのが優秀)いいかもしれないが試していない。

Pushの通知はkayacからの通知の2~3秒後という感じだ

この設定は初心者に出来るようにするのはちょっと厳しいので自分でできる人用にヒントを書いておく。

imoten.ini

smtp.server=apple.smtp.mail.yahoo.com
smtp.port=587
smtp.tls=true
smtp.from=xxxxxx@yahoo.com
smtp.auth.user=xxxxxx@yahoo.com

パスワードとかも合わせる必要あり。ポート465でも試したがうまく送信できなかった。

iPhone側は
/var/mobile/Library/Preferences/com.apple.accountsettings.plist
にあるYahoo.comのSMTPサーバー設定のSMTPIdentifierを自分のimotenサーバーにセット。
SMTPIdentifierは、Yahoo.comのアカウント設定で代替えSMTPをセットしたあとに、plistのSMTPAlternateIdentifiersにセットされているものを利用すればいい。

これで
受信はYahoo.com経由、送信はimotenのSMTP経由になる。
ただしデコメールや絵文字の添付ファイルが遅い。やっぱgmail最高だなぁ。

2011年5月5日木曜日

iPhone4でデコメールを送信する方法

iPhone4からデコメールが送信出来ないかやってみた。
無料ソフトでのみ確認

PAGMail
結構有名なメールソフト。TSL非対応? 送信及び受信に対応

アカウントはgmailでセットアップ後、SMTPサーバーを編集してimotenのサーバーに変更してみた。設定をどう弄っても添付として画像が送られない。どうやらtext/htmlとは別でplain/textも一緒に送っていて、それをimotenがplain/textの方のみ解釈して転送してしまっているのが原因と思われる。
※ソース見てみたら、見事にplain/textがあったらtext/htmlを破棄してる。いずれ対応するかもみたいなこと書かれているのでアップデートを待とうw

うまく送信できませんでした。

MAIL DECO
これも無料だったので入れてみた。SSL対応しているがTSLで送れないので意味なし。送信のみに対応

送信クライアントとしてのみ利用できる。送信されたメールはクライアントに保存される。Gmailに保存できないかな・・・

SSLに対応しているもののHandshakeで失敗しているのでTSLでは送信できない模様。


sender.forceplaintext=false

これをimoten.iniに追加する必要あり。


これでデコメは一応送れた。

デコメリー

見た目がギャルっぽくってキモいんだが無料なのでテスト。
SMTPサーバーの編集が出来ないので終了。

デコメーラー

見た目がすごく好きなんだけど、これもSMTPサーバーの編集ができねぇ。。。



。。。Appleのメーラーで送信はできないの?

2011年5月2日月曜日

iPhone4下駄+DoCoMo simでiモードメールをimotenを利用して便利に利用する方法⑦

iPhoneのメールの設定

iPhoneにはいろいろとメールの設定方法がある。
さらにExchangeを使うとプッシュ通知が有効にされて、
勝手にメールが送られてきて音まで出してくれる。
ただし届いたよとかいう表示はない。

設定>メール/連絡先/カレンダーのアカウントを追加...
をクリックする

その他をクリック



メールアカウントを追加をクリック


名前 自分の名前、まぁ何でもいい
アドレス gmailのアドレス。これはimoten.iniと同じものを設定しよう
パスワード gmailを見るために使うパスワード
説明 iモード とかそんな感じ。なんでもいいがわかりやすいものを。

次へを押すと次のようなメニューが表示される。



IMAPとPOPがあるのだが、お勧めはIMAPだ。POPにした場合、受信BOXしか表示されなかった。

IMAPを利用するには(POPもだが)一度gmailの設定を弄らないといけない
のでログインする。右上のメールの横の設定をクリック。メール転送とPOP/IMAPをクリック。



こんな感じのメニューが表示されるので、IMAPを有効にするを
チェックして設定を保存しよう。

戻ってまたiPhoneのメールクライアントの設定。

受信メールサーバは弄らなくてもいいかもしれないが、とりあえず次のように入力

受信メールサーバ






ホスト名 imap.gmail.com

ユーザー名 gmailメールアドレス(@以降も必要)
パスワード gmailにログインするために使うパスワード

送信メールサーバ



ホスト名 借りたサーバーのIPアドレス:ポート番号
たとえばIPアドレスが200.200.200.200で、iniで設定したポートが465だったら
200.200.200.200:465
と入力する
ユーザー名 gmailメールアドレス(@以降も必要)
パスワード gmailにログインするために使うパスワード

ちなみにこの送信メールサーバ設定で使うIDとパスは、全く違うものにも
設定できるが、前の設定スクリプトでgmailのメアドを使うようになっているから
このような設定になる。設定スクリプトを使わないで手動で作ったのであれば、
それに合わせて設定しないとうまくいかない。

次へ を押すと検証が始まるので放っておく。TSLを利用しないSMTPサーバーのため、検証にめちゃくちゃ時間がかかってしまう。
検証が終わると次のような画面が表示されるはずだ




SSLを使わないように設定するか?って聞かれるので はい と選ぶと
すべての項目にチェックマークが入り、IMAPの設定が出てくる。
メールにONをチェックしておく。メモはご自由に。



これであとは保存すればOK。

メールが利用できるようになったので、一度iモードのメールにテストメールを
だれからか送ってもらうといい。送信もできるか試してほしい。
友達いねーYO!って人はとりあえずi-modeを解約してしまうと良い。

この方法でできたら、あとは適当に違うモードで登録してみたりいろいろ
試してみるといい。Gmailで設定を進めると、カレンダーの同期もできるようになったりする。

追加でExchangeサーバーも登録することも可能だ。理想はExchangeサーバー
一本で、iPhoneからの設定では送信サーバーを変更が出来ないのでimoten経由でメールが送れない。なんかできそうな気がしないでもないが、gmailの設定を弄らないとだめな気がする。これは追って試してみるつもり。

取りあえず上記の設定だと
メール届く>Kayacでお知らせ来る>メール確認する
という形でimodeメールが使えるようになる。メーラーの返信では引用されてしまうのだが、これもSMTP側で消す設定になっているのでいちいち手動で消さなくてもOKだ。ただ俺は勝手に消してくれるようにiPhone側を弄ってしまっているので確認がとれていない。絵文字の入った件名も利用できるようにしてある。(つもり)

この後ちょっとサーバー側で邪魔なサービスを消したりする作業をする予定だが別にこのままでも問題ない。ただ必要もしないHTTPサーバーが起動していたりするのは気持ち悪いから落としておくと何かと吉。またサーバー上に自分のSMTPサーバーとimapサーバーを設置して、Gmailではなくそっちを使うとか、もう夢ひろがりんぐだがそこまでやるとこのサーバープランだとHDD容量が足りないのでやめておいた方がいいかもしれないな。

最後にrootのホームディレクトリにおいてある不要なファイルを消すといい。
消し方は

cd /root
rm -rf /root/*.zip /root/*.rpm /root/*.bin

間違っても rm -rf /とかやらないように。



iPhone4下駄+DoCoMo simでiモードメールをimotenを利用して便利に利用する方法⑥

Kayac IDの取得および設定

imotenの設定の前に、KayacのID取らないといけないことが判明したので急きょ付け加えた。Kayacとは、http及びメール経由で、iPhoneにPushでメッセージを送るサービス。Boxcarと似たような感じだ。Boxcarでやらせろよ!っていう人もいるとおもうが、なんかBoxcarの通知届いたり届かなかったりするんだよね。
ってことで取りあえずKayac使わない人はここは飛ばしちゃってimotenの設定まで飛んで下さい。

http://im.kayac.com

ここにアクセスすると、すごく簡単なページが表示されます。

右上にある登録をクリックしてユーザー名、パスワードを2回入力して
登録は完了。

IDを作ったらログイン。作った直後はオートログインだったか忘れた。
アカウントの設定をクリックすると


こんな感じのページが出てくるので、API認証をクリック。
秘密鍵認証を使用するにチェックを入れて、
秘密鍵という欄には下で設定するKayac Passを入力する。
適当な英語の単語とかでいいです。たとえば「ihateyou」とか



Apple Storeからim.kayac.com Free版をダウンロード。
起動したらUsernameに上記で登録したID及びパスワード(秘密鍵ではない)を入力すれば完了。

imotenの設定

結構面倒なのでiniを作ってくれるスクリプトを作っておいた。
またimotenはSMTPの暗号化にも対応しているが、
キーを作ったりするのが面倒なので平文のみ対応する。
暗号化に対応するとgmail経由でメールが送れるような感じがする。
するともしかしたらExchange経由でも送信が可能になるかもしれない。
Exchangeで登録するとメールが届いたのがすぐに知らされるという
メリットがある。だが初心者の人を前提に書いているので敷居が
上がりすぎるので今回は平文のみの対応としたい。

平文はいやだ、どうしても暗号化したい、Exchangeで送りたいって人は
を参照して頑張ってくれ。

ini生成スクリプトのダウンロードはこちら


これまた案の定サーバーに落とす

cd /usr/local/imoten/
wget http://183.181.30.27/imotenconfmaker.sh
sh imotenconfmaker.sh

これを実行すると
DoCoMo ID
DoCoMo Pass
Gmail Address
Gmail Pass
SMTP port number
Kayac ID
Kayac Pass

が聞かれる。
DoCoMo ID: これはi-mode.netにログインする時に使うID
DoCoMo Pass: これはi-mode.netにログインする時に使うパスワード
Gmail Address: これはGmailに転送するので、転送先のメールアドレス
Gmail Pass: これは転送するGmailにログインする時に使うパスワード
SMTP port number: これはメールを送る時に使うポート番号。ポート25,587は使わない方が良い。空だとデフォルトで465にしてる。

Kayac ID: 上記で取得したKayac IDを入力。入力されなければ設定が飛ばされるので、Boxcar使うとかいう人はここは飛ばしてOK。
Kayac Pass: 秘密鍵と同じパスワードを入力。間違ってもKayacの登録時に使うパスワードを入力しないこと。

設定ファイルが吐き出されるので、保存されていることを確認。

ls -l imoten.ini.tmp

内容を確認するには

more imoten.ini.tmp

内容が間違っているか間違っていないかの判断は難しいけれど、
IDとパスワードの設定をちゃんと行っておけば大丈夫なはず。
パスワードに\とかがあるとおかしくなる可能性がある。

ここまできたら今度は出来上がったファイルを利用できるようにする

mv imoten.ini imoten.ini.org
cp imoten.ini.tmp imoten.ini

これが出来たら

/etc/init.d/imoten start

としよう。

ちゃんとiモード.netにつなげているかを確認する。
ちなみにiモード.netはエラーを3回ぐらいするとたしかロックがかかって
入れなくなる。しかもロック解除にはガラケーが必要だった気がする。

grep ERROR logs/imoten.log

これでなにも表示されなければ問題ない。ここでエラーが起こってたら
とりあえず

/etc/init.d/imoten stop

としてimotenをすぐに停止して、もう一度設定ファイルを作り直す。
viエディタとか使える人は当然iniを編集しても問題ない。


これで起動は完了したので、次にiphone4のメール設定を行う。

iPhone4下駄+DoCoMo simでiモードメールをimotenを利用して便利に利用する方法⑤

imotenをダウンロードする

imotenの公式サイトは今まで全く触れていなかったが

http://code.google.com/p/imoten/

になる。ここから最新版をダウンロードしよう。

まずはDownloadをクリックすると一覧が表示される。最新はどうやら現時点では1.1.31



imoten-1.1.31.zipをクリックすると、次のような画面が表示されるので。。。


リンクを右クリックを押してリンク先をコピーする。

ちなみにリンクはこんな感じ

http://imoten.googlecode.com/files/imoten-1.1.31.zip

またもやwgetで保存しよう

wget http://imoten.googlecode.com/files/imoten-1.1.31.zip

ちなみにwgetスペースのあとでにALT+Vを押すとコピーした内容を
貼り付けれる。


またもやlsやls -l で確認してみよう。


こんな感じであったら次はインストールマニュアル通り進める

mkdir /usr/local/imoten
unzip -d /usr/local/imoten imoten-1.1.31.zip


これでインストールは完了!

次はimotenの設定に入るが、別投稿で詳しく説明する予定なので、
その前にwrapperの設定とか小さい設定を行ってしまおう

次のようなコマンドを実行

cd /usr/local/imoten

ってことで困った。こいつnanoとかエディタ入ってねー。viエディタで
強行する・・・?いややめておこう。ちょっとコマンド長くなるがsedを使って
ここは乗り切ろう、うん。

cd conf
cp wrapper.conf wrapper.conf.org
sed s/wrapper.java.command=java/'wrapper.java.command=\/usr\/bin\/java'/ wrapper.conf.org | sed s/^#wrapper.app.parameter.2/wrapper.app.parameter.2/ > wrapper.conf

上のコマンドで3行。コピペ推奨です。


最後にdiffでなにが変更されているかを確認しよう

diff wrapper.conf.org wrapper.conf

表示された結果が下記だったらうまくいってる。


14c14
< wrapper.java.command=java
---
> wrapper.java.command=/usr/bin/java
51c51
< #wrapper.app.parameter.2=immf.ServerMain
---
> wrapper.app.parameter.2=immf.ServerMain

つぎは実行形式にパーミッションを変更!
よくわからなくても次のコマンドを行えばOK!

cd /usr/local/imoten
chmod +x bin/imoten
chmod +x bin/wrapper*
ln -s /usr/local/imoten/bin/imoten /etc/init.d/imoten
/sbin/chkconfig --add imoten


とりあえずこれでインストール完了。次は最後の鬼門?imoten.iniの
編集。これはぶっちゃけviエディタとかでやるよりローカルで編集して
アップロードしちゃうのが良いんだが、なんせ初心者のために作ってるわけだからスクリプトで楽をさせてあげちゃおう。





iPhone4下駄+DoCoMo simでiモードメールをimotenを利用して便利に利用する方法④

Javaのインストール

その前に、自分はPoderosaの画面がデフォルトだと見にくいので色を変更してる。
変更の仕方は適当にオプションの中を見て欲しい。

Javaをダウンロード

Javaは次のURLからダウンロードできる。

http://www.java.com/ja/download/linux_manual.jsp

インストールの説明とかは

http://www.java.com/ja/download/help/linux_install.xml

殆ど全部書いてあるのでそっちに任せてもいいぐらいだ。

Linux RPM()というリンクがあるのでそのリンクをクリップボードにコピーしよう。

現在だと http://javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=48333

みたいな感じになる。

Poderosaにて次のコマンドを実行しよう

wget http://javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=48333 -O jre.bin


実行すると次のような感じになってぐちゃぐちゃでてきて完了する。
途中に次のような行があるので確認してほしい。


ls

と打つと、ディレクトリを見れる。MS-DOSのdirみたいなもの。


これでダウンロード完了。ファイルサイズを確認したかったら
ls -l とでも入力すればいい。


なんか真ん中の数字が小さかったらおかしいと思ってもう一度
やり直そう。特にJavaのバージョンが変わった場合上のコマンドを
コピペしてもダウンロードできる保証はない。

それではインストール

sh jre.bin

と打ってエンター。以上w


which java

とタイプすれば /usr/bin/java と表示されて、インストールされていることが分かる。

では次はいよいよimotenのダウンロード及びインストールに入る。

2011年5月1日日曜日

iPhone4下駄+DoCoMo simでiモードメールをimotenを利用して便利に利用する方法③

サーバーのレンタル

今回おすすめするレンタルサーバーはDTIのServersMan@VPSのエントリープラン。
URLはこちら:http://dream.jp/vps/

現在2か月無料で使えるということ。これはおいしい。
なおクレジットカードでの支払いが条件となっているみたいだ。

さっそく登録だ。



Entryプランの490円の下にあるお申込みをクリックしよう

次の画面でCentOSをチョイス。



256MBしかメモリないし、IPv6使うわけでもないので32bitがいいだろう。


ソフトウェアパッケージはぶっちゃけ何でもいい。違いはPHPが入っているかとか
FTPが入っているかとか。正直今回使う設定はimotenとsshだけが動いていれば
いいが、お勧めと書かれているディスクセットをチョイスした。


確認画面で間違いとかがないか確認しよう。月額料金をチェック。


個人になっているのを確認して 同意する をクリックして次へ進もう。

次のページでは、お申込みキーというものを送るからメアド提供せよとのことだったので、
適当に今使っているメアドを指定しよう。


メアドを入力して登録すると、すぐにメールが届く。そこにお申込みキーが
書かれているのでそれを入力だ。

入力したら次へをクリックするとお客様情報入力が表示されるので入力する。
パスワードに@とか使うとどうやらエラーになるみたいだ。



確認画面が表示されるので住所等問題ないか確認してから申込みを完了させる。


完了すると、10分程度でメールにて詳細が送られてくる。
テスト接続をさっそくしてみよう。

さきほどインストールしたPoderosaを起動して、下の画面の赤○のところを
クリックする。


[DTI] ご入会ありがとうございます


っていうメールが届いているのでそこに記載されているIPアドレスを
入力する。プロトコルはSSH用ポート番号と書かれているポートを
入力する。プロトコルはSSH2でいいだろう。あとはユーザー名はrootにし、
パスワードはメールに記載されているrootのパスワードを入力。


とりあえずテスト接続なのでこれでOKをクリックすると。。。


こんなのが出てくるのではいをクリック。これはつまりこいつ信用していいんかい?っていう問い合わせ。


うまくつながるとこんな感じの画面になると思う。

次はJavaのインストール。。。

iPhone4下駄+DoCoMo simでiモードメールをimotenを利用して便利に利用する方法②

Windowsの管理クライアント環境を整える

なんか小難しく書いてあるが、なんてことない。SSHクライアントを導入するだけだ。
MacもWinもSSHクライアントは山のようにあるので好きなのを選べば良い。
Macは多分標準で入っているのでシェル起動してもらえば良い。使い方はggrks。

ここで紹介するのは自分が昔から使っているPoderosaというソフト。なんでこれか
というと昔は日本語を表示できるSSHクライアントがあまりなかった。またログも
取れるので重宝していた。時代は変わって今はいろいろあるみたいなので好きなのを
選べば良いが、しつこいようだが初心者にも使えるように書いているのでここは
Poderosaで説明する。Poderosaは.net環境が必要なので、.netをインストールする。

Poderosaのダウンロードはここから http://ja.poderosa.org/download/binary.html

Poderosa 4.1.0をダウンロードすればいい。.Netフレームワークは2.0以上が入っていれば
いいので、すでにほかのソフトとともにインストールされている可能性もあるのでダウンロード
はPoderosaが起動できなかったらにする。


Poderosaをインストールして、起動してみよう。インストールは落としてきたバイナリを
実行すればインストーラーが起動するので、インストーラーに沿って完了させる。
インストールが終わったらとりあえずスタートメニューから探して起動してみよう。
起動しなかったら.Netが入っていないのでそれをインストールしよう。(今のインストーラー
は入っていなかったら勝手に入れてくれる可能性もあるが、未確認)


.Netのダウンロードはこちらからhttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/aa569263


これも4.0をダウンロードしてインストーラーに沿ってインストールしよう。別に古いバージョンでも
良い。恐らくインストールが完了したら再起動が必要になるが、確か再起動しなくても動いた記憶がある。OSによって違うかもしれないが。




これで完了。次はサーバーをレンタルする。

iPhone4下駄+DoCoMo simでiモードメールをimotenを利用して便利に利用する方法①

imotenとは

imotenというjavaで作られたソフトを使うと、i-mode.netを監視して、メールの転送をしてくれる。
更にimotenには簡易SMTPサーバーがついていてそれ経由でi-mode.netで送ってくれるので、
インターネット経由と見なされずフィルタリング掛けている相手にも普通に配送される。
絵文字やデコメも変換して送ってきてくれるという優れもの。細かい設定もできる等良いことづくめ。
ただ自由度が高い分ちょっとサーバーとかネットワークとかそういうのに疎い人には敷居が高め。
また24時間監視させるために、24時間動いているサーバーも必要となる。

そこでなるべく初心者でも導入できるように導入マニュアル的にここに方法を載せていこうと思う。
基礎知識がまったくない人を前提に書くのでだらだら説明が続いたりするので、わかる人はどんどん読み飛ばしていい。

必要環境

24時間起動しっぱなしでいられるMac/Win/Linux(Javaが動く環境であればなんでも?)
24時間つなげっぱなしにできる回線
固定IP
i-mode.netをWebから見れる環境(ワンタイムパスワードは利用不可)

サーバーはどうする

この条件を見ると、自宅にサーバーを置いて運営するのも手だが、今回初心者相手の講座
なのでルーターとかの設定を各メーカーごとに教えるのは不可能なのと、結構な電気代が
かかるので(経験上月2000円ぐらいかかる)、DTIが提供しているワンコインサーバーをレンタル
することを前提にする。

このDTIのサービスだが、メモリ256MBでOSはLinux(3つのディストリビューションから選べる)
64Bit/32Bit、固定IP1つついていて月額490円という激安なうえに現在キャンペーンで2か月
無料、やめたいときにいつでもやめれるという環境。しかも申し込み後すぐに使える。
当然root権限もあるのでインストールは各自でいろいろと行える。
メモリが256MBと少ないがimotenだけを起動させておくには十分。さらにapache等を使うとなると
メモリ不足感はある。ただ経験上256MBでも大量にアクセスが来なければ結構持ちこたえてくれる。
ディストリビューションは初心者の方は特に気にする必要はない。Linuxでこだわりがある人は
好きなのを選ぶ。そうでない人はここで使うものと同じにしておけば自分で色々考えなくて
いいから便利かと。自分はgentooというディストリビューションを普段使っているのだが残念ながら
これがないので、CentOSをチョイスする。CentOSはRedHat Linuxのフリー版と思ってれば良い。
各ディストリビューションの違いは基本的に管理方法の違い(細かいパスの違いやパッケージインストーラーのコマンドの違い等)がある。javaのインストーラーには何個かあって、rpm形式もあり
これはCentOSで使えるので、これを利用しようと思うが、rpmを使わないでもインストールは
可能。興味があったらぐぐりながらインストールすれば良い。

導入完了までのステップ

色々と考えると次のようなステップを行う必要があるので紹介しておこう。

・Gmailの取得
・Windows用管理クライアントのインストール
・DTIのサーバーをレンタル
・管理クライアントの設定を行いサーバーにアクセス
・javaのインストール
・imotenのインストール
・kayacのID取得と設定
・imotenの設定
・imotenの起動
・iPhone4メール設定
・imotenテスト
・imotenの微調整
・不要なサービスをストップしてメモリの使用を減らす
・あとは放置プレイ

結構やること多そうに見えるが、大したことない。

Gmailの取得

とりあえずGmailを取得しよう。
もう持ってるよ!っていう人もいると思うが、SMTP絡みでもう一つ専用に取ることをお勧めする。また、メールアドレスは相手に表示されることはないので、適当でいい。覚えやすいのがいいとおもうけど。俺は自分のいつも使ってるやつにiという文字を付けたものを取得した。

では次はWindows用管理クライアントのインストール。